お別れ会・しのぶ会

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近年では故人葬から社葬まで、参列者の多い・少ないに拘わらず『お別れ会』として執り行う事が多くなってまいりました。通常葬儀は死後2.3日目で執り行うことが一般的ですが、その場合ご遺族様にとっても精神的な落胆も大きく、通常の状態とはいえません。そのような状態で遺族は多くの参列者を迎える準備や配慮に大きな負担がかかるものです。その為葬儀は（家族葬）あるいは故人とごく親しい関りのあった方々のみで執り行い、その後十分な準備期間を取って、社会的に交流のあった方々を『お別れ会』にお招きし、丁寧におもてなしをし、故人を偲び語らいながら最後のお別れをします。

例：個性を表現したオリジナル葬プラン

owakare3 お葬式には『こうしなければいけない』という決まりはありません。
お葬式は故人に対する思いを表現する最後の大切な時間です。
故人への思いを込め、様々な演出を取り入れ、好きだった曲を演奏し、思い出の品や写真を飾るなど、故人を想起するさまざまなアイテムで創る個性あふれるオーダーメイドのお葬式です。
　もっともその人らしいスタイルのお別れをするために、お伝えいただいたご希望をもとに中日典礼のスタッフがイメージどうりのお別れをデザインしプロデュース致します。

お葬式には『こうしなければいけない』という決まりはありません。 om_tbimg_02
お葬式は故人に対する思いを表現する最後の大切な時間です。
故人への思いを込め、様々な演出を取り入れ、好きだった曲を演奏し、思い出の品や写真を飾るなど、故人を想起するさまざまなアイテムで創る個性あふれるオーダーメイドのお葬式です。
　もっともその人らしいスタイルのお別れをするために、お伝えいただいたご希望をもとに中日典礼のスタッフがイメージどうりのお別れをデザインしプロデュース致します。

中日典礼では小規模なごく限られた方々（20～30名）のみの忌明け法要を兼ねた『お別れ会』から社葬や法人として行う大規模な『お別れ会』など数々の『お別れ会・偲ぶ会』をサポートしてまいりました。式場の選択手配・設計・企画・式の進行・アドバイスに至るまで、その人らしい『お別れ会』を豊富な経験とノウハウからご予算に応じてトータルに本物のプランニングをさせていただきます。

企画・設計のポイント

■	故人様の遺影を中心とした祭壇には、何よりも故人らしさを表現すると良いでしょう。
1.	故人の性格をイメージする方法
2.	趣味の物品や思いで写真・ビデオなどの展示
3.	雰囲気にふさわしい故人の好きな音楽・生演奏やBGM
4.	お好きな花などをふんだんに取り入れる

■	偲ぶ宴
	式事体に食事なども振る舞い、語らいのひとときを設けられる際はメニューの中には必ず、故人のお好きであられたもの、あるいはお飲み物に関しても、献杯には故人の好きだったワインやお酒類など銘柄にも細かくこだわった演出をすると良いでしょう。